新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
消防関係事業につきましては、新型コロナウイルスなど感染症患者の救急搬送にも適応する高規格救急自動車を更新します。また、119番通報から現場把握、部隊管理まで消防活動を行う上で根幹をなす緊急通信システムの改修を行い、システムの適正維持と機能強化を図ります。 生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めるとともに、市民の利便性向上を図る常設エコ広場を新たに開設します。
消防関係事業につきましては、新型コロナウイルスなど感染症患者の救急搬送にも適応する高規格救急自動車を更新します。また、119番通報から現場把握、部隊管理まで消防活動を行う上で根幹をなす緊急通信システムの改修を行い、システムの適正維持と機能強化を図ります。 生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めるとともに、市民の利便性向上を図る常設エコ広場を新たに開設します。
消防関係事業につきましては、一般火災や危険物火災にも即応できる多機能型化学消防ポンプ自動車を更新整備します。また、老朽化している消防団詰所のホース乾燥塔も更新し、消防団活動における機能充実を図ります。 生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めてまいります。
消防関係事業につきましては、耐震性貯水槽の設置を行い、大規模地震時にも対応した水利確保に努めます。また、消防団ポンプ自動車の更新など装備の充実を図り、引き続き消防団組織の強化に取り組んでまいります。 生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めていくほか、紀南環境広域施設組合と共に廃棄物最終処分場の建設事業を進めてまいります。
消防関係事業につきましては、安全基準に基づき屈折はしご付消防ポンプ自動車の分解点検を行い、車両の適正運用に努めます。また、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組んでまいります。
消防関係事業では、高規格救急自動車を更新し、救急業務の高度化を推進します。また、消防団水槽車の整備により、熊野川地域の消防力の向上を図ります。さらに、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組んでまいります。 福祉関連事業では、障害のある方が地域で安心し暮らしていけるよう、生活や就労に対する支援の充実に努めながら、障害者総合支援法などに基づく事業を実施してまいります。
消防関係事業では、地震など大規模災害時の消防水利として、また、市民の一時的な飲料水を確保するため、耐震性の高い飲料水兼用型の防火貯水槽を新庁舎駐車場内に整備し、防災力の向上を図ります。 さらに、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組んでまいります。
消防関係事業では、北山村との消防広域化に際し、熊野川町地域の消防防災体制の強化対策の一環として、旧赤木小学校グラウンドに緊急ヘリポートの整備を行うとともに、高田地区に防火用水タンク1基(10トン)を設置し、消火活動の円滑化に努めます。さらに、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組みます。
消防関係事業では、蓬莱小学校跡地に100トンの耐震性貯水槽、高田地区に防火用水タンク1基を設置するなど、震災対策の強化と消火活動の円滑化に努めます。 北山村との消防広域化に当たり、広域化開始までに必要となる高機能消防司令システムなどの拡張整備を行います。また、消防救急デジタル無線については、整備最終年度として引き続き事業を推進します。
消防関係事業では、熊野川消防出張所に高規格救急車を更新配備します。新宮地区に60立方メートルの耐震性貯水槽、熊野川地区に防火用水タンク1基を設置するなど消火活動の円滑化に努めます。また、和歌山県下で共同整備している消防救急デジタル無線について、引き続き推進します。さらに、消防団員の装備や安全対策を充実し、安全管理体制の強化を図ります。
消防関係事業では、消防本部の消防ポンプ自動車(緊急消防援助隊登録車両)を更新配備し、新宮地区に60立方メートルの耐震性貯水槽、熊野川地区に防火用水タンク1基を設置するなど消火活動の円滑化に努めます。また、消防団員の装備や安全対策に係る研修などを充実し、安全管理体制の強化を図ります。
消防関係事業では、消防通信体制確保のため消防緊急通信指令システムの更新と佐野・蜂伏・木ノ川地区の消防力強化のため佐野分団の消防ポンプ自動車の更新配備をいたします。消防救急デジタル無線整備事業は、全国の消防機関が平成28年5月のアナログ無線の使用期限までに一斉にデジタル移行するもので、今年度は基本設計と実施設計に取り組みます。
消防関係事業では、消防本部の高規格救急自動車及び熊野川第4分団、第5分団の小型ポンプ積載車を更新、配備します。また、新宮地区に耐震性貯水槽60立方メートル、熊野川地区に防火用水タンク2基を設置するなど、消火活動の円滑化に努めます。
消防関係事業では、消防本部の水防車及び熊野川第2分団の消防ポンプ自動車を更新配備し、同分団の車庫を整備します。また新宮地区と熊野川地区に防火用水タンクを設置するなど、消火活動の円滑化に努めます。
消防関係事業では、消防分団に配備している消防ポンプ自動車の年次計画的な更新配備や、熊野川町四滝地区に防火水槽を設置するなど、円滑な消火活動ができるように努めます。また、救急関連事業として、高規格緊急自動車を更新配備するとともに、耳や言葉の不自由な方々がスムーズに119番通報ができるシステムの導入やAEDを小学校に配備し、市民の皆様の安全確保を図ります。
消防関係事業では、円滑に消火活動ができるよう水槽付消防ポンプ自動車を更新整備するとともに、消防団や町内会による自主防災組織等との連携を強化充実するなど、着実に消防力強化を進め、市民の皆様の安全確保を図ります。また、本年度より常備消防体制として熊野川消防出張所が本格稼動するに伴い、消防緊急通信指令施設を拡張整備いたします。
消防関係事業では、消防団並びに町内会による自主防災組織等との連携を強化充実させるとともに、熊野川地域の常備消防確保のため、本年度3名の消防職員を採用し、平成19年4月からは10名の職員体制とするなど、着実に消防力強化を進め、市民の皆様の安全確保に努めます。